
「全ての人向け」は裏を返せば焦点がボケる
もちろんホームページに来てくれるお客様の全員が支持してくれるホームページで商売的にも成功することがいいのですがこういったサイトを目指すとインパクトの弱いホームページになってしまうことが多いです。あれもこれもを訴求するよりも私のホームページではこれが言いたいというように焦点が絞られた内容で勝負しましょう。 一番陥りやすいのは作った側の自己満足で第三者にとって何を言いたいのかわからないホームページです。会社の他の部署の社員など全くホームページ制作とは関係ない第三者の意見を重視してだれもが内容を理解できるものを目指しましょう。
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ホームページを作る目的はなんだろう?
ホームページを作るきっかけの理由で一番多いのは「知り合いの会社が作ったからウチもそろそろ作らないと…」といった目的があいまいなものが結構ありました。現在ではそんな中途半端な考えで投資する会社も少なくなり危機感が多いのではないでしょうか?すでにホームページを持っている会社様も作ったはいいけどそのまま放置してあって最後に更新したのが数年前なんてこともありえます。そういった無関心な会社様も今の不景気で使えるものは何でも使う、利用できるものは何でも利用するといったスタンスになっています。今が最後のチャンスしかないともっと危機感をもってホームページのリニューアルをおこなう必要があります。その折には明確な目標。たとえば商品をネット販売する、会員数を増やし今後の購買につなげるというような目的をもって作成することが大事です。
ゴールの設定
目的の設定と同じように重要なのがゴールの設定です。ゴールには最終(長期的なゴール)と短期的なゴールがあります。短期的なゴールとは最終ゴールにたどり着くために途中に設けた中間地点だと思えばわかりやすいでしょう。いくつか設定した短期的ゴールを都度クリアしていくごとに最終ゴールにも辿りつけ目的も達成できます。
■主な目的の要素
販売目標
販売数、販売額などダイレクトに表れる数値を設定目的とする。
告知目標
知らせたい内容を重点的に告知する。キャンペーンなど。大体の場合は会員数、メルマガ読者数を獲得するためにおこなうキャンペーンが多い。プレゼントや無料サービスなどをおこない読者数を増やす。
リニューアル時の目的
すでに稼働しているホームページを分析後。思った以上に効果がでていない場合や時間がたって読者ユーザが目新しさを感じなくなってきた場合にリニューアルをおこないます。単なるデザインの変更だけで目新しさを出すことやコンテンツの内容までも変更してより魅力的なホームページを作るためにおこなう作業です。
ブログやSNSの利用
最近のホームページは企業側からの一方通行でなく読者ユーザからも書き込みができるようになっています。ユーザの声から次の商品開発の参考にしたり改良したりしてよりユーザに使用しやすいものを開発しています。その代表的なものがブログやSNSです。
ブログ
多くの人が手軽に自分のページをもって意見や写真などを発信できるようになった書き込み式ホームページ。ウェブログからブログというようになった。
SNS
ソーシャルネットワークシステム。MIXIやGREEが有名。会員の紹介がないと会員になりコミュニティに参加できないクローズされたネット社会。
アメリカ大統領選挙のときにオバマ大統領が使って有名になったTWITTERとは、思いついたことを簡単に発信できるツールです。ブログのようにちゃんとしていなくて手軽なところが広く広まった要因ではないかと思います。本当に2,3行の思いついた事を書けばすぐ反応(返事意見)がくるというもので今後一層使われていくことが予想されます。
